レディースに引き続きこちらではメンズアイテムのご紹介を致します◎
¥21900-
フロントにバシッと入った転写プリントが特徴的な一枚。
今回の lilith art duct 新商品の中でも一際目立っていたアイテムでもあります
その柄や存在感とは裏腹に、
着心地の良さや少し緩めのサイズ感などはシルクの真骨頂とも言え
派手に見えがちな柄も、袖を通して頂くと非常に上品な印象。
ボタンにまで柄を入れているデザインが面白くこれからの季節に重宝して
頂けるアイテムです◎
¥20900-
全面に施された大胆な転写プリント、繊細且つインパクトのあるアイテムですが、
実際履いてみると不思議なほどに自然と馴染み、太さも緩すぎず細すぎないので
とても綺麗なシルエットで履いていただけます
単体で見ても素敵なアイテムですが、
STYLINGのようにセットアップで着用していただくのがお勧めです◎
柔らかい生地感で履き心地が良いのもポイントになります*
¥8900-
¥8900-
1点1点滑らかさやレザーの質感の異なるズタッズブレス◎
lilith art ductから提案される新作のアクセサリーは存在感抜群なアイテムが多く感じます
ホワイトのスタッズをあしらいながら、染色された糸の青色も取り入れたデザインが
スタイルのアクセントとしても活躍してくれる一品です。
ホワイトのスタッズをあしらいながら、染色された糸の青色も取り入れたデザインが
スタイルのアクセントとしても活躍してくれる一品です。
¥17900-
繊細な柄の中にもポイントとなる色目がしっかりとはいっており、
ざっくりと開いた胸元やゆったりとした袖
着丈も気持ち長めなのがBIGシルエットとしてはありがたい部分になります。
こちらの繊細さとザックリとした雰囲気が、
今回の転写シリーズの中でも個人的には一番 lilith art duct らしいアイテムの様に思います◎
¥21900-
先程と同柄のモノになりますが、
素材が変わることで色の入り方も異なるのが非常に面白いです。
淡い色目が目を引く一枚でどんなスタイルにも合わしやすいデザイン、
そしてゆるさとなっております◎
足元に濃い目の色目を持っていくことによりバランスもとりやすいので
STYLING写真の様に合わせるのがこちらのアイテムのオススメです^^
¥7900-
二個のブラックスタッズとそのスタッズで挟み込んだ
切りっぱなしレザーの雰囲気が非常に素敵なアイテム。
ブラックレザーのブレスレットとは言っても強くなり過ぎず、
切りっぱなしデザインが合わせやすく、そしてそこが lilith art duct らしいとも言えます◎
以上 lilith art duct 新入荷アイテムのSTYLINGを合わせた商品紹介でした。
lilith art ductのデザイナー桑原は僕と共にオーナーでもあります。
柄のデザインは勿論、京都の職人の方と一緒にプリント作業を本人も参加して制作しています。
だからこそ次々と生まれるデザインと商品化との時間差がなく
届けられるのも嬉しいところですね*
最初はお店とブランド。一括りにされたくないという思いから、
なるべく別々の活動に見えるよう意識していましたが、
四年目になる今はどちらもそれぞれに色を持ちそこに携わるスタッフも分業化でき、
今からはfenrirとlilith art ductのつながりを
強めていったほうが面白いんじゃないかと思っています
。
fenrirはお客さんとlilith art ductはものづくりと、
それぞれ向き合ってきました。
そして、これからもその姿勢は貫かなくてはいけないですが
今はそれによって生まれる新しいものが今から楽しみです。
同じ組織の中にいるのでどの店舗よりも近い距離感で
ブランドの空気感を伝えれると思います。
勿論fenrirの色味を通した一つの提案として
打ち出していけたら。
長くなりましたが本日もありがとうございました。
明日も宜しくお願いします!
切りっぱなしレザーの雰囲気が非常に素敵なアイテム。
ブラックレザーのブレスレットとは言っても強くなり過ぎず、
切りっぱなしデザインが合わせやすく、そしてそこが lilith art duct らしいとも言えます◎
以上 lilith art duct 新入荷アイテムのSTYLINGを合わせた商品紹介でした。
lilith art ductのデザイナー桑原は僕と共にオーナーでもあります。
柄のデザインは勿論、京都の職人の方と一緒にプリント作業を本人も参加して制作しています。
だからこそ次々と生まれるデザインと商品化との時間差がなく
届けられるのも嬉しいところですね*
最初はお店とブランド。一括りにされたくないという思いから、
なるべく別々の活動に見えるよう意識していましたが、
四年目になる今はどちらもそれぞれに色を持ちそこに携わるスタッフも分業化でき、
今からはfenrirとlilith art ductのつながりを
強めていったほうが面白いんじゃないかと思っています
。
fenrirはお客さんとlilith art ductはものづくりと、
それぞれ向き合ってきました。
そして、これからもその姿勢は貫かなくてはいけないですが
今はそれによって生まれる新しいものが今から楽しみです。
同じ組織の中にいるのでどの店舗よりも近い距離感で
ブランドの空気感を伝えれると思います。
勿論fenrirの色味を通した一つの提案として
打ち出していけたら。
長くなりましたが本日もありがとうございました。
明日も宜しくお願いします!
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