fenrir a land of freedom: アポステリオリ

どうも桑原です＊

今日は雨で暇だったので、関係ないことでもたまには書いてみようかなーと
思っています

最近は神の存在証明を勉強しています
こう言うとかなり　中二病的くさい感じに聞こえますが、
僕は、キリスト教で家が教会というのもあって大事なアイデンティティになっています
そのアイデンティティの論理に基づいた提示がしばしば必要になります

という事で、この際勉強してみよう　って事に自分内首脳会議によって可決されました

が

難しすぎる

しかも

カント、デカルトあたりをとりあえず読んだのですが
昔の個人と神との関係性が違いすぎていて、理論が屁理屈すぎます　笑

簡単にいうと
人間が神の存在を感じているという本能的な　結果があるかぎり
それは存在する証拠になりうる、、
的な、、、あんま覚えてないです　すみません　

まぁこんな感じでしたね

いや、でもよくよく調べていくと現代でもなかなか難しいみたいですね、
事僕は、キリスト教なので、聖書の確証だけに絞ってしらべていくと
歴史学的　考古学的にも証拠はたくさん出てきました

哲学から入ったのが間違いだったのか、、、

ファッションもそうですが、哲学は学ぶものではなくて感じ取り自ら導き出すものという
のは変わらないのかもしれないです

アリストテレスとか読んで知識人ぶってるやつとか吐き気がします

でも、おもしろいのがあって、
有名な話しなんですが、ニュートンじゃなくてドイツのおっさんの話しらしいです
以下　添付

彼は太陽系の模型を上手な機械工に作らせた。その太陽系模型は、惑星を表す球体が実物そっくりに連動しながら軌道上を回るように作られていた。

ある日、1人の無神論者の友人が彼を訪ねた。友人は模型を見るとすぐにそれを操作し，その動きの見事さに感嘆の声を上げた、「誰が作ったのかね?」。

彼は答えた。「誰が作ったのでもないさ!」

無神論者は言い返した。「君はきっと、私のことを愚か者だと考えているのだろう。勿論、誰かが作ったのに違いないが、その人は天才だな。」

彼はその友人に言った。「これは、君もその法則を知っている、遥かに壮大な体系のごく単純な模型に過ぎないものだ。私はこの単なる玩具が設計者や製作者なしに存在することを君に納得させることができない。それなのに、君は、この模型の原型である偉大な体系が設計者も製作者もなしに存在するようになったと信じている、と言うのだ!」

その友人は神の存在を認めるようになった。

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浴槽の髪の毛が人の顔になっていたら誰がこんなんしてんってなりますよね？
っていうのも有名な話しです

神の存在証明というのを創造論から結論付けた話しです

有名な哲学者たちはみんな有神論を支持していたのも
学者や医者に多いのも調べれば調べるほど
誰かが　いる　と思うのが自然だからです

むしろいないって思う人のほうがロマンチストですね笑

勝手にたまたま人が生まれる、進化論も踏まえて
生命が誕生する確率は
DNA分子が６４種類のトリなんたらっていうのが４００個集まってできたものだと考えると
構成パターンは３×１０の７２４乗　らしいです

その中で宇宙に存在する生命のDNAの種類は多く見積もって
２，５×１０の６３乗なので　確率的には０に等しいっていう結論らしいです。
なんだかよくわかりませんが、おもしろいですね

信仰の話しですが、科学的に分析して根拠をさがしていく科学者たち超クールです

いやぁ。宗教の話しとかドン引きする方もいらっしゃると思いますが、
めちゃくちゃおもろい分野なので、あんまりむずかしく考えず
興味もってもらったらうれしい　です！

商品説明いきづら

しかしいきます。